おはようございます。しほみんです。
最近ずっと仕事でやらかしっぱなしなのでどんどんモチベーションが下がっています。立ち直るのは遅いほうですが、原因として自己肯定感の低さが考えられます。
自己肯定感が低いと会社にいること自体結構苦痛でしょうがないものです。
自己肯定感が低いとどうなるか?どうして会社を早く辞めたくなるか話したいと思います。
今日の見出しです。
1. 自己肯定感が低いと仕事に対して自信が持てない
2. 自己肯定感が低いと実感してしまう機会が会社では多い
3. 自己評価が低いのを回復させるのは本当に難しい。だから、セミリタイアの方が楽
1. 自己肯定感が低いと仕事に対して自信が持てない
まず、自己肯定感が低い人間は、物事にやることにあんまり自信がないです。このせいで、仕事をやってもあんまり自信が持てないです。
そのため、自信がないまま話すので採用されたとしてもたまたまって思うし、採用されなかったらまあどうせくそだししょうがないってなります。
つまり、仕事をして良い結果にも悪い結果にも転んでも楽しさとかないです。なんかやるせない気持ちになります。
2. 自己肯定感が低いと実感してしまう機会が会社では多い
東証一部の大企業にいると結構わかるのですが、育ちがよいというかお金をかけてもらったような人が極めて多いです。
こういう人は自己肯定感も高く、やっぱり自分のやっていることに自信を持っているのですね。そこで自分はやっぱ勝てないんだなって思い、結構惨めな思いをします。
これも会社にいるのがきつい理由です。
3. 自己評価が低いのを回復させるのは本当に難しい。だから、セミリタイアの方が楽
じゃあ自己肯定感の低さを抜け出すにはどうしたらいいかって考えるのですが、正直自分にはわかりません。
というのも幼少期から体に刷り込まれてきた考えなので、それを抜け出す方法がそもそもわからないのです。いろいろな人の話を聞いたり、本を読んできましたが、本当にそういう人たちが言っている意味が分からないのです。
なぜこの人たちはそんなに自信があるか理解できないのです。だから、そういう本当にできないことはあきらめて自分が一番楽なスタイルを確立することにしました。自分の場合はセミリタイアだと思っています。
最後に....
自己肯定感が低いことは仕事では極めてマイナスです。自己肯定感の低さから抜け出せない苦しみは永遠なので、割と一生向き合っていかないとならないなって感じです。ではでは。