おはようございます。しほみんです。
自分って比較的人望を集めるとかそういう才能ない方ですし、生活もだらしないダメ人間だなって思うのですが、それでもなんとか生きるために頑張っています。
ダメだと思うなら頑張らないとならないのです。というか頑張るのをやめてしまったらもう本当に詰んでしまいます。自己肯定感の低い人はなおさらです。とりあえずなにか常に頑張っていればそれだけで救われますから。今日はその話をします。
自分のダメなところいくつか挙げています。
・自己肯定感の低さ
・生活リズムの崩壊
・組織になじめない
まあこれらって本当に社会の組織で働くうえで致命的に悪いです。そのため、サラリーマンが向いていないのは本当だと思います。でもやっぱ頑張らないとダメなんだなと思います。
今日の見出しです。
1. 不利だろうと有利だろうと頑張ることをあきらめてはいけない
2. 頑張るのをやめてしまったらそこで終わり
1. 不利だろうと有利だろうと頑張ることをあきらめてはいけない
世の中って頑張らなくてもいいって思っている人いると思うんですよね。社会が悪いとかそういいうほかの人を理由にしたりして。
でも自分としてはどんなに努力の方向が間違っていたとしても頑張ることは辞めない方がいいなって思います。
理由としては
・頑張っていない人は嫌われやすい
・頑張っていないと成果なんて出ない
・頑張っていない人は嫌われやすい
社会だと努力している人がいいって風潮がどうしてもあります。だから頑張っていない人って本当に嫌われます。嫌われるといろいろ厄介なので面倒です。
・頑張っていないと成果なんて出ない
割と当たり前ですが、頑張らないと成果なんて出ません。宝くじも買わないと当たることなんてことがないようにです。いろいろ成功している人でも頑張ってない人は見たことないです。だから頑張るべきなのです。
2. 頑張るのをやめてしまったらそこで終わり
あと頑張るのやめちゃうと本当に自分の人生の価値を見出せなくなります。事実、自分も何回かありました。頑張っていないときってやっぱ漫然としているので、自分の価値を理解することもある理由もなくなったと感じてしまうのです。
そう考えると頑張るのは人間の本質だと思います。この本質を完全に失えばそれは人間としておしまいだと思います。
別に努力の方向は何でもよいのです。セミリタイアを維持するのだって頑張らないと無理だし、サラリーマンを続けるのだって同じです。
とにかく、もうあきらめてやめてしまうを選ばないのは大切と感じています。
最後に....
自己肯定感が低い人だとどうしてもこの頑張るのさえあきらめがちです。しかし、自己肯定感が低い人こそあきらめないで頑張るべきで、その頑張った先はどこに行くかわからなくても頑張ること自体のエネルギーに救われるのです。きちんと自分を律していきたいものです。ではでは。