おはようございます。しほみんです。
年金制度考えましたが、やっぱこの制度すごくむかつく制度ですね。
今日はその話をします。
年金がダメな単純な理由は、1つです。
投資した対価に対して、将来得られる収益をあまりにもない。
こんな制度誰が好き好んでやるんだって話です。とてもじゃないけどやってられないです。一部の中で賦課方式だからしょうがないとか言ってますけど、今後も少子高齢化がやるならこの制度維持するだけ意味不明すぎる。
年金が重すぎて、将来救われるならまだいいけど、救われもしないなら年金はやっぱりない方がよくなりますよね。
まあ現実的な解決方法として、まずは個人の負担率を減らす。そして、今までの年金制度は維持したままにする。足りない分は、政府貨幣通貨発行をする。そこで経済発展してもらって、通貨価値を下げて、政府通貨発行自体の負担を減らす。
ではないでしょうか....。そもそもー会社が老後年金として退職金を積み立ててたんだからそれを活用しろって話だしね。ここら辺の区分もよく考えるべきかも。
最後に....
年金制度普通に人の世に反している制度なんですよね。その生活を保障するためならなんでもいいという今の60,70代の考えがよく表れていますし。
よくないですが、こういうところを政治は議論してほしいですね。
ではでは。