おはようございます。しほみんです。
最近良く感じるのですが、お金がない人達が多い現実があんまり国は見えてないのかなと思います。まあそういう経済対策ばっかしているから一生デフレ脱却も難しいのでしょうけど。
世の中、思ったよりお金を持っていない人は多いです。それによっておこることはただ経済的な恩恵が受けられないということなのです。
経済的に恩恵を与えないということはそもそも経済的な努力をしても全体の収益が増えないので利益なんて上がらないんですよ。逆に一部の人達が勝手に価値を認めて契約をむすべは売上や利益なんていくらでもなるわけでこの国ではそういうことが起きてる。
お金がない人はこの経済的恩恵を受けることも与えることもありません。これはすなわち経済的人の消滅を示し、全体としては需要減退に繋がります。
これがやばいのです。経済的恩恵を一部の人で締め出すことをしてるから一向に良くならない。この現実を早く受け入れるべきです。
最後に…
経済的恩恵を受けてる人はまあこれに気づきにくいです。それはやはり想像する能力が少し足りないだけとも言えますし、お金を持ってなかったことがなかったから理解できないのもあるかと思います。
せめて、お金のない人は苦しいし経済圏に入れないのは知られたらと思います。
ではでは