東大卒のお金やりくり奮闘記~株、家計、趣味、経済~

東大卒でメーカー勤務の私がセミリタイアするために投資などを頑張っていこうという趣旨で始めたブログです。既婚男性です。株、家計、趣味、経済の話をメインにゆるゆる話します。

住む場所を広くしたら家にいるのも楽しい〜生活の変化による場所選びの大切さ〜

おはようございます。しほみんです。

 

最近株の話しかしていないのでたまには生活の話でもします。

 

今年1月に会社の寮から出ていかねばならず、引っ越しをしました。これによってコストが大幅に上昇しましたが、広い部屋に行けばやっぱいろんなことができるので楽しいです。

 

こうなるとコロナウイルスの対策もそんなに怖くなく、ゆっくりできますね。

 

今日はそんな広い部屋に住むメリットを話したいと思います。

 

広い部屋に住むメリットはいくつかあって、

・部屋に応じて役割を決めれる

・移動をするので体が訛りにくい

・狭さによる追い詰められる感じがない

あたりでしょうか

 

まあ、住む場所を完全に寝る場所と割り切れば、上のメリットはいらないのかもしれません。しかし、今回の出来事で徐々に家で働く可能性も高くなります。こういうときはこれぐらい必要だと思います。

 

・部屋に応じて役割を決めれる

これは地味に大きいです。自分は寝る部屋、ご飯食べる部屋、作業する+リラックスする部屋で今は分けています。

こうすると場所によってやることが決まるので体に負担がかかりません。やることも場所ごとに集中できますしね。

 

・移動するので体訛りにくい

家の中での移動は地味に重要です。ずっと同じ場所にいると体は確実になまってうまく行動できなくなるからです。

広いと色々歩き回るので最低限の運動不足はなくせます。

 

・狭さによる追い詰められる感じがない

狭いとなんか追い詰められた感じになりませんか?そういう感じが強いとやっぱり何かと心が辛いものです。

空間的な広さは直接的な余裕だと思います。広いところにいられる方がよいです。

 

最後に…

新型コロナウイルスによって住む場所の大切さは改めてあると思います。

 

色々見つめ直して広いところに住むのもありだと思います。

 

ではでは。