おはようございます。しほみんです。
本当は競プロの話ししたかったのですが、持ち前の頭痛が悪化して作業できなかったのでテーマ変えます。
今日は米国株の来年以降の方針案を考えたのでその話をします。
米国株については、基本英語を読みたくないためできるだけほったらかしかつ配当が入ることが大切だと思っています。
そのため、それを満たすような連続増配、高配当ETFということでVIGとSPYDにしてたわけです。
しかし、これだけだと、エネルギーやテクノロジー、コミュニケーション分野に対する投資が薄いです。
これを解消するため、新たにHDV（エネルギー、好財務、高配当）,QQQ（テクノロジー、コミュニケーション）に投資することにしました。
まだ割合は決めてないですが、もっとセクター分散できて配当も増やせたらと考えてます。
ここまでくるとVOOやVTIといった米国株全般のほうが良い気がしますが、4つのテーマを持つETFを持ってそのパフォーマンスを見ればなんとなく傾向はつかめる気がするので、そのほうがいいんじゃないかと思います。
最後に…
頭痛い中でも米国株どーしようかなと考えてたら、ETFを増やす方向に気が付きました。
あんまり銘柄増やしても意味わからんことになるのでこの程度で良い気がします。（全部で400銘柄ぐらいのはず）
また、細かい指針を決めたらお話します。
ではでは。
