こんばんは、しほみんです。
最近全く投資の話をしていませんが...そうしているのも理由があります。
投資そのもの以外にもいろいろことがあって投資始めています。だからこそ、投資以外の話も積極的にして、なぜ自分が投資をしようとしているのか、そのためにお金をどうとらえて使っているかといったところを知ってもらえたらと思っています。(ただ、そろそろまた投資のこと話したいとは思います)
だから、お金の使い方についてまた話したいと思います。今日は食事についてです。
普段必ずと言っても取るものといえば食事です。自分はご飯食べるのが大好きです。だから、あまり食費を抑えたくはないのですが限度はあります。
今日はそうならないように自分がやっている工夫についてお話しします。基本は抑えて、食べたいときは食べることをしています。
食費は必要だからといってかさみがちなのでもし減らしたい人がいたら自分の考え方を参考にしてほしいかなと思います。
今日の見出しです。
1. 食事は3つの意味がある。
2. 普段の食事は栄養を重視して安く済ませる。
3. 味を楽しんだり、人と話し合う場ならお金は惜しみなく使おう。
1.食事は3つの意味がある
食事って3つの意味があるかなって考えています。
1つ目はまごうことなく栄養を取るため。生きるためには必須なんでこればかりはしょうがないです。
2つ目は味を楽しむこと。食はやはり味があってこそなのでそれを楽しむことは趣味なんじゃないかなと思います。
3つ目は人との会話を円滑にすすめるもの。ご飯食べながらだとなにかと会う機会もできますし、会話も弾みやすい気がします。
自分は食事をそんなふうに捉えます。
2.普段の食事は栄養を重視して安く済ませる
いま自分は一人暮らしなので3食とも基本自分のためにとっていることになります。よって、ここでは栄養さえ取れるように工夫して手間なく費用を抑えます。
栄養価が高くて安いって卵、納豆、汎用的な野菜(じゃがいも、にんじん、キャベツとか)を中心に料理していくといい気がします。
自分のためにする料理ってなんだかんだ面倒なので最近は味とかスルーしてコスパ、料理手間を考えます。カレーはもう圧倒的味方ですね。
こんなふうにすると普段の食費は減ります。仕事をするためには栄養さえあれば問題ないぐらいまで考えると実践できる気がします。(本人体験談)
3. 味を楽しんだり、人と話し合う場ならお金は惜しみなく使おう。
ただ、私の人生もただ仕事のためにあるわけじゃないので、やっぱり美味しいご飯を食べたり、いろんな人と雑談したりしたいです。そういうときはお金を使って楽しむほうがいいです。
だって値段なんて気にしてたら美味しいご飯は食べれません。青天井の世界なのでもちろん上限は大切ですがある程度気にせず楽しむとご飯は最高に美味しいです。
あと人との雑談とかするのには外食をします。そこでは値段ははりますが、円滑な会話には食事は大切です。そこも割り切って食事を楽しみつつ会話したらいいと思います。このときは交際費で処理してます。食事としてはたしかに食費ですが、それよりも人と話すことを重視しているからです。このときもちゃっかりおいしいもの食べると食費が浮くマジックが使えます。
ついうかつに使っちゃう食費も目的を持って使えば案外抑えられます。いつも食べたいものを食べるのじゃなくて普段は栄養とか気にして抑えつつ食べたいときに食べるといいと自分は思います。
ではでは。